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エネルギー会

私の意見OPINION

新設原子力発電所設計・建設技術の伝承に対する危惧/総合エンジニアリングとプロジェクト・マネージメント技術

 チームE資料
2017/6/20 石井正則
  [概要] ウエスティング・ハウス社(WH社)の米国原子力発電所の建設遅れなどによる負担増が、東芝の決算に厳しい影響をおよぼしていることが報道されている。もとより筆者は実態を承知していないので、これに関して評論することはできない。 しかしながら、米国では原子力発電所の新規建設が途絶えて久しいので、建設技術が十分に伝承されていなかったのではなかったかと危惧した。福島原子力事故以降脱原発の風潮が続いている我が国でも、新規発電所の建設がなくなれば、これまで構築してきた原子力発電所のような大型プロジェクトの推進には欠かせない、総合エンジニアリング技術とプロジェクト管理技術の伝承をなんとしても継承してもらいたいと思っている。 
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書評2件(月刊エネルギーレビュー2017年3月及び2016年7月号に掲載)  2017/4/6 齋藤 隆
  「気候の暴走」地球温暖化が招く過酷な未来 横山 裕道著 花伝社
「福島第二原発の奇跡」震災に危機を乗り越えた者たち 高嶋 哲夫著 PHP研究所 
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 産経新聞の『もんじゅ』に関する杜撰な記事 2017/3/30 碇本岩男 
  産経新聞が3月27日に「もんじゅ廃炉に障害、模擬燃料170体不足 ずさん管理」という記事を配信した。
産経新聞はこれまで原発問題に関し比較的客観的な記事を書いてきていると思う。しかし、この記事は意図的に事実を歪めた訳ではないであろうが、事実とはほど遠い内容のお粗末な記事なので、事実、背景を説明しておく。  
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放射線とノーベル賞   2017/2/21 川合将義
   放射線が我々の生活に役立っていることが、意外と知られていない。その象徴的なものが、基礎科学の最先端のノーベル賞である。1901年のレントゲンによるX線発見に対する授与以来116年経つ。その中で放射線と(放射線同様「量子」である)素粒子に関係ある研究が63件見つかった。それらを研究分野別にまとめて発展史として図示するとともに、主要な研究について解説し、今後の放射線を学び研究する人への励みとする。
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もんじゅの廃止措置   2017/2/13 碇本岩男
  廃炉が決まったとはいえ、「もんじゅ」の廃止措置についても改めて、原子力規制委員会の問題点について指摘したい。 
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IEA「世界エネルギー見通し2016」から知る太陽光・風力の限界   2016/12/26 小野章昌
  国際エネルギー機関(IEA)の最新レポートは、将来のエネルギー問題について多くのことを示唆しています。ここでは、筆者の検証と意見を述べる。 
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もんじゅの廃炉問題(その3) 2016/10/17   碇本岩男
もんじゅの廃炉問題(その2)  2016/10/14  碇本岩男
もんじゅの廃炉問題(その1)  2016/10/13  碇本岩男
  そもそも「もんじゅ」が長く止まっている理由は何だったのか、「もんじゅ」の建設は何のためであったのか、「もんじゅ」を廃止すべき理由は何なのか、など、「もんじゅ」の廃炉問題を根本から考えてみたい。長くなるので3回に分けて意見を述べる。








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