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新しい視点で活動する エネルギー問題に発言する会

new座談会報告Lecture2

座談会報告

 カーボンニュートラルに向けて
         原子力が果たす役割
   小竹 庄司 氏  (2021/12/1)
      
NPO ニュークリアサロン副代表理事
   昨年10月の臨時国会で菅前総理が「2050年カーボンニュートラル(CN)宣言」を行った。これは、我々の生活や産業活動によって排出されるCO22050年までにゼロにすることを意味する。再生可能エネルギーだけを導入して実現できるとの主張があるが、電力の安定供給と経済性等の観点から、実績のある原子力の活用は不可欠である。本講演では、過去4年間の変動性再エネの発電出力と電力需要の実測データに基づき、2050年に導入される変動再エネの設備量をパラメータとして、電力需給状況を試算した。これらの結果を、変動性再エネの調整電源となる安定電源(CCUS付火力と原子力)の導入規模、大容量蓄電池の導入可能性、揚水発電の拡大規模等を踏まえて考察し、2050年に向けて目指すべき電源構成の在り方を提案する。併せて、CNを実現していくには、原子力発電の拡大だけでなく、熱供給や水素製造等に活用していく必要がある。
   講演資料(PDF)
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 地層処分と地域対話
   竹田 宜人氏(たけだ よしひと)  (2021/10/19)
       北海道大学大学院工学研究院客員教授
   講演資料(PDF)
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   2020年度原子力に関する世論調査
   坂井 識顕氏   (2021/9/24)
  一般財団法人 日本原子力文化財団 企画部長 
   講演資料@サマリー  A要約   B質問票
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   アンモニア・水素により既存設備を有効利用して現実的な「脱炭素」をめざす
   松永健一氏   (2021/7/11)
SNW会会員、エネルギー問題に発言する会会員
   講演資料(PDF)
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 カーボンニュートラルと原子力政策
   遠藤典子氏    (2021/6/10)
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティチュート、特任教授
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 カーボンニュートラルと原子力の未来
   橘川武郎氏 
(国際大学副学長・大学院国際経営学研究科教授 、東京大学・一橋大学名誉教授 、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会委員)
   講演資料(PDF)
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 カーボンニュートラル実現に向けた電力システムの課題と将来像
   岡本 浩氏           2021/4/30
(東京電力パワーグリッド(株)取締役副社長)
   講演資料(PDF)
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 第6次エネルギー基本計画と原子力利用
   山口 彰  (東京大学大学院 教授) 20201/2/26
   講演資料(PDF)
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 地球温暖化問題              (2021/1/15)
   杉山大志氏    (キャノングローバル戦略研究所、研究主幹)
    地球温暖化に関する報道を見ていると、間違い、嘘、誇張がたいへんによく目につく。そしてその殆どは、簡単に入手できるデータで明瞭に否定できる。主に過去の観測データを見る限り、地球温暖化による被害は殆ど起きていないことが解る。報道では何か災害があると「温暖化の影響がある」等と結ばれることが多い。だが影響は量として把握しないと認識を誤る。定量的には温暖化の影響は「ごく僅か」であり、「温暖化のせいではない」と言った方が正確なものばかりだ。
 他方で、シミュレーション予測には、おどろおどろしいものが多数ある。だがシミュレーションは、前提次第で結果は大きく変わるもので、方法論上の問題がある。「
2050CO2ゼロ」といった極端な政策を正当化できるとは思えない。

 講演資料(PDF)
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 最近のエネルギー政策について   (2020/2/20)
  覺道 崇文氏(資源エネルギー庁政策統括調整官) 
   講演資料(PDF)
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 NUMOの対話活動について (2020/1/16)
   高橋徹治氏(原子力発電環境整備機構NUMO、地域交流部部長)
   講演資料(PDF)  エネ庁資料(PDF)
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 2050年のCO2大規模削減を実現するための経済およびエネルギー・電力需給の定量分析   (2019/12/19)
   長野浩司氏(電中研 社会経済研究所 所長) 
   講演資料(PDF)
さらに詳細は下記にアクセスしてください。
https://criepi.denken.or.jp/jp/serc/source/Y19501.html 
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 原子力はなぜ、信頼されないか 2019/11/21
東工大コロキュウム 
   小出重幸氏(日本科学技術ジャーナリスト会議理事 、      元読売新聞科学部長
   エネルギー政策は本来?国の「National Security of Energy」の問題であり、National Security of Defenseの課題と並んで、最も重要な国家戦略です。 しかし?本では官邸・?政官、そして市?までもが、原??「推進」「反対」の2極論に振り回され、極度な政治問題化に仕?て上げた結果、冷静な議論ができない状況が進んでいます。きちんとした科学政策の論議にならないのはなぜか? 
信頼失墜のプロセスをたどりながら、「Communicationの失敗に学ぶ」?法を考えましょう。??で、中学・?校?の放射線・廃棄物をめぐる「サミット」を取材すると、「推進」「反対」の2極論をさらりと超えて、現実的な対処法を直視し、討論・試?錯誤が始まります。このギャップは何か――を考察し、課題解決を担うのは次世代であること、Veteransは次世代に、どのようなVision、Philosophy…つまり?向性と価値観を?すことができるのか、これを、皆さんと共に考えたいと思います。
 講演資料(PDF)

エネルギー問題に発言する会(エネルギー会)
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